相手から来る反動力 : 相手の大きな力を自身の小さな力で制圧する。
自身から発せられる反動力 : 右半身と左半身の動きを利用し力を増加させる。
集中する時間が短ければ短いほど目標に向かい加速度がうまれ、打撃力は反比例し大きくなる。
動作の始まりから終わりまでバランスを保たなければ最大の威力を発揮することができない。
息を吐くことによって打撃力を高め、防御時にはダメージを最小限に抑えることができる。
上下運動により質量を瞬間的に増加することができる。
質量に速度をかけることが威力をだす原理。速度は時間に反比例する。