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ITF-JAPAN(国際テコンドー連盟 全日本協会)

ITF-JAPANの歴史

1981年
国際テコンドー師範団が来日。 1983年7月4日ITFの認可を受け、世界で76番目の協会(JITF)が発足。 

1990年
第1回全日本選手権大会が開催される。以降全日本大会は毎年開催され、数多くの強豪選手を輩出した。 

2002年6月15日
テコンドー創始者 崔泓熙総裁が他界(享年84歳)後、ITFが世界的に分割管理となる。

2004年10月
第7回世界Jr大会と第13回世界大会(韓国)において、日本協会から世界王者を輩出し、その技術の高さを世界にアピールした。

2005年
32年ぶりに韓国に帰還したITFの本格的普及のため、日本から毎月訪韓し、指導員教育セミナーを実施。韓国内での普及は急速に展開し、道場を運営する延べ500人の館長を指導し、同時に新教本制作プロジェクトを積極的に推進。 
同年12月、マレーシアに於いて、マレーシア、シンガポール、香港、インド、韓国、日本の代表が集まり、「アジアテコンドー連盟結成準備会議」が開催された。

2013年
イギリス世界テコンドー選手権大会に於いて、ジュニア世界チャンピオンを育成。

2015年
イタリア世界テコンドー選手権大会に於いて、キッズ世界チャンピオンを育成。
日本のテコンドー界に於いて初の、日本代表選手32名全員がメダルを獲得する快挙を達成。

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